作成した部屋を削除するためには、部屋を表示し、 部屋名の右にある削除アイコンをクリックします。
部屋の設定を変更するためには、部屋を表示し、 部屋名の右にある設定アイコンをクリックします。
設定項目は以下の通りです。
部屋名 (必須): 部屋の名称を指定します。
ニックネーム (任意、0.8.1 以降): 部屋のニックネームを指定します。ニックネームにはアルファベットおよび “-”, “_” が使用できます。
- ニックネームを指定しない場合: 部屋へのリンクが http://hostname/chat/room/<ID> となります
- ニックネームを指定した場合: 部屋へのリンクが http://hostname/chat/room/<ニックネーム> となります
メンバー (秘密の部屋の場合): この部屋に参加できるメンバを指定します。
設定変更後、 Update Config ボタンをクリックすることで、設定が保存されます。
また画面の下半分はプラグインの設定画面へのリンクです。 Configuration リンクをクリックすることで、プラグインの設定ページに移動できます。
ブラウザがチャットサーバに正しく接続できているかは アイコンの表示で確認できます。 削除ボタンのアイコンに×マークが表示されている場合には 正しく接続できていないため、 インストールが正しく行われているかを確認してください。
マウスポインタを発言の上にかざすと その発言を編集するボタンが表示されます。
左から順に以下の意味を持っています。
自分以外のユーザのメッセージは編集と削除ができません。
2. ファイルがアップロードされ、そのファイルへのリンクを表示します。 ドラッグしたファイルが画像の場合、その画像を表示します。
閲覧中の部屋で自分以外のメッセージが投稿された場合に、 デスクトップに通知します。
デスクトップ通知を有効にするには、設定を行う必要があります。 画面右上のログインユーザのリンクをクリックし、個人設定画面を開きます。 Desktop Notification On をクリックし、 その後、 許可 をクリックしてください。
表示時間を設定する場合は、 Notification time in second(s) の値を 変更し、 Set をクリックしてください。 デフォルトは3秒です。0秒に設定すると、通知は表示されたままになります。 OS X の通知センターをご利用の場合は、0秒に指定すると便利です。
許可を解除するためには、Google Chrome のアドレスバーに
chrome://settings/contentExceptions#notifications
と入力し、設定を行ってください。