更新履歴
v0.7.2(2012-08-05)
- 機能追加: OS X 10.8 の通知センターに対応
- 機能追加: travis-ci.org 自動ビルドに対応
- 機能修正: Firefox / Opera / IE でマウスオーバーで表示が崩れる問題を修正
- 機能修正: ダブルクォートを含む URL を QuoteIt プラグインで展開できない問題を修正
- 機能修正: v.0.7 以降で動作していなかった RSS リンクを削除
- 機能修正: v.0.7 以降で api/v1/message/list がパラメータを処理できない不具合を修正
- 機能修正: v.0.7 以降で検索結果のメッセージの順序が不定だった問題を修正
- 機能修正: v.0.7.1 以降でメッセージを開いた時に対象メッセージがハイライトされない問題を修正
- 機能修正: Pusher の JavaScript を http から https に変更
v0.7.1(2012-05-26)
- 機能修正: 不要なファイルの削除
- 機能修正: 不要なコードの削除
- 機能修正: IE で画像の border が表示されてしまうのを修正
- 機能修正: local_auth プラグインが v.0.7 で動作していなかったのを修正
- 機能修正: Copyright を 2011-2012 に変更
- 機能修正: Gemfile の内容を整理
v0.7(2012-01-04)
- 機能追加: WebSocketサーバを設定可能に
- 機能追加: QuoteItプラグイン追加
- 機能追加: RedmineAuthプラグイン追加
- 機能追加: 自動テストを guard + spork ベースに変更
- 機能追加: Rails 3.1に対応。
- 機能修正: フィルタプラグインの競合を防ぐため、処理対象をテキストからDOMに変更
v0.6(欠番)
v0.5(内部リリースのみ)
- 機能追加: 非公開の部屋作成を追加
- 機能追加: 使用DBをMongoDBへと変更
- 機能追加: herokuでの動作に対応
- 機能修正: コードハイライト時のフォントを等幅フォントに修正
- 機能修正: 部屋ごとに検索フォームを追加
- 機能修正: メッセージの編集後、OKボタンを非アクティブにするように修正
- 不具合修正: メッセージがひとつもない部屋で readmore を押すとエラーがでる不具合を修正
v0.4(欠番)
v0.3.0(2011-04-01)
- 機能追加: マニュアル作成
- 機能追加: Firefox/Safari/Operaのサポートを追加 (参照: 対応ブラウザ )
- 機能追加: Ubuntu/Windowsのサポートを追加
- 機能追加: APIを追加 (参照: API )
- 機能追加: Graphvizプラグインを追加 (参照: コードハイライト )
- 機能追加: 部屋ごとの設定ページを追加(参照: 部屋の設定変更)
- 機能追加: プラグインごとの設定ページを追加(参照: 部屋の設定変更)
- 機能追加: 認証機能のプラグイン化(参照: QuoteItプラグイン)
- 機能追加: MITライセンスであることを明示
- 機能修正: Rails本体とWebsokectサーバの通信方法をHttpからMessagePack-RPCに変更
- 機能修正: 発言通知時に部屋名を一緒に出すように修正
- 機能修正: 部屋の改名・削除をログインユーザ全員ができるように修正
- 機能修正: 部屋名をタイトルに含めるように修正
- 機能修正: 存在しない部屋をURLで直接指定した場合、404エラーを出すように修正
- 機能修正: ブラウザ終了後もログイン状態を保持するように修正
- 機能修正: Windows版のGoogle Chromeでアイコンがずれる不具合を修正
- 機能修正: APIから他人の発言を削除できる不具合を修正
- 機能修正: Rails 3.1で廃止される機能を使わないようにコードを修正
- 機能修正: read moreで他の部屋のメッセージがとれてしまう不具合を修正
- 機能修正: メッセージの個別ベーシ(<AS_ROOT>/message?id=xxx)で他の部屋のメッセージが表示される不具合を修正
- 機能修正: codefirst.org上の画像を参照したいた不具合を修正
- 機能修正: 発言のないページでJavascriptエラーがでる不具合を修正
- 機能修正: 削除した部屋をURLで直接指定すると表示できてしまう不具合を修正